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パソコンの外付けSSDは1TBで足りる?実際の使い方と容量の選び方

パソコンの外付けSSDは1TBで足りるのか。MacBook Air M4 256GBとNextorage NX-P2MG 1TBを実際に使う筆者が、1TBで足りる人・2TB以上を考えた方がいい人、容量の選び方をまとめます。

MacBookを使っていて、本体の空き容量が少なくなってきた。でも、買い替えるほどではない。そんなときに気になるのが、外付けSSDを足す方法です。この記事では、すでにMacBookを使っている人に向けて、外付けSSDは1TBで足りるのかを見ていきます。

先に結論

筆者は、外付けSSDを本体の容量を補う場所として使い、1TBで運用できています。ただし、1TBだけに何でも入れているわけではありません。大きいデータ、古いデータ、動画などを本体から移し、普段使うものだけをMacBook側に残す使い方が前提です。

価格を優先してMacBook Air M4 256GBを選ぶときは、「本体の容量は足りるかな」と少し迷いました。今も使えていますが、写真や動画、大きいデータを扱うときは容量を気にする場面があります。そこで外付けSSDを追加しました。使っているのはNextorage NX-P2MG 1TBです。

MacBook本体の容量選びと、外付けSSDの容量選びは分けて考えます。この記事では、すでにある本体容量を外付けで補うときの1TBに絞ります。

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MacBookの容量が足りなくなったら

空き容量が減ってきたとき、すぐにMacBookを買い替える以外にも、本体に置くデータと外へ出すデータを分ける方法があります。普段開くファイルは本体に残し、古いデータや大きなファイルを外付けへ移す使い方です。

SSDとHDD、どっちを選ぶ?

外付けストレージは、SSDだけが正解ではありません。使う頻度と置き場所で、向きが変わります。

SSDが向いている人

  • 普段使う写真・動画
  • 編集中のデータ
  • 持ち運びたい
  • 速度を重視

よく使うデータならSSD

HDDが向いている人

  • 古い写真・動画を保管
  • 基本は置いたまま
  • 価格を抑えたい
  • 大容量を確保したい

保存庫として使うならHDD

筆者も以前はHDDを、今の外付けSSDと近い使い方で使っていました。写真や動画、大きいデータを本体の外へ置いていましたが、そのHDDが故障したのをきっかけにSSDへ乗り換えています。現在使っているのが、Nextorage NX-P2MG 1TBです。

その経験から、消えたら困る写真や動画を外付け1台だけに置くのは不安だと感じています。外付けSSDやHDDだけでなく、クラウドも併用する方法はあります。ただし、iCloud写真は同期サービスなので、クラウドに置けば完全なバックアップになるとは限りません。MacやiPhoneで削除した写真が、同期先にも反映されることがあります。

とにかく安く大容量を置いておきたいなら、HDDも選択肢です。この記事では、持ち運びや普段の作業で使いやすい外付けSSDに絞って、1TBで足りる条件を考えます。

筆者が1TB SSDへ移しているもの

筆者はMacBook Air M4 256GBを使っていて、本体には普段使うアプリや作業中のファイルを残しています。外付けSSDへ移しているのは、次のようなデータです。

  • 本体に置き続ける必要がない大きなデータ
  • 古い制作データ
  • 動画
  • 作業が終わり、すぐには開かないファイル

こうして置き場所を分けると、本体の容量を使い切るまでデータを抱え込まずに済みます。逆に言えば、SSDへ移す作業や、必要なときに接続する手間は残ります。1TBで足りているのは、何でも置いているからではなく、外へ出すデータを決めているからです。

外付けSSD、1TBと2TBどっち?

1TB 1TBを選ぶ目安
2TB 2TBを考える目安
  • 写真・書類が中心
  • 動画はたまに
  • ときどき不要データを整理する
  • 動画が増えやすい
  • 写真・動画を長く残したい
  • あまり整理せず保存したい

本体容量を補う使い方なら1TB

データをまとめて残したいなら2TB

迷ったら「今の使用量」と「1年でどれくらい増えそうか」を見る。

筆者が使っているNextorage NX-P2MG 1TB

筆者が実際に使っている外付けSSDは、Nextorage NX-P2MG 1TBです。MacBook Air M4 256GBの本体に置き続けないデータを移すために使っています。

筆者が使っているNextorage NX-P2MG 1TB
筆者が使っているNextorage NX-P2MG 1TBです。大きいデータや古いデータは、こちらへ移しています。

外付けSSDって、細かいスペックを見始めると結構ややこしいです。自分も購入時にすべてを細かく比較したわけではなく、1TBで手の出しやすい価格だったことと、レビューを見てNX-P2MGを選びました。

実際に使ってみると、まずHDDよりかなり速いです。当たり前といえば当たり前なんですが(笑)、写真や動画を移すときはかなり楽になりました。

あと、本当に軽いです。MacBookと一緒に持ち運んでも邪魔になりにくく、持ち運びはかなり楽でした。

そして最後は完全に好みですが、デザインが気に入っています。こういう周辺機器って意外と目に入るので、見た目が好みだったのも自分には大きかったです。

この記事で書いている1TBの使い方は、この実使用品をもとにしています。ただ、外付けSSDの使い心地や容量の余裕は、保存するデータによって変わります。NX-P4MGはNX-P2MGとは別モデルで、筆者は使っていません。NX-P4MGの使用感をNX-P2MGの体験として紹介することはしません。

まとめ

MacBook本体の容量が足りなくなっても、すぐに買い替えなくて大丈夫です。何を本体に残し、何を外へ出すかを決めると、外付けSSDの容量を選びやすくなります。

筆者は、MacBook Air M4 256GBにNextorage NX-P2MG 1TBを併用し、大きいデータや古いデータ、動画を外付けSSDへ移すことで使えています。写真や書類、動画を少し扱うくらいなら1TBで足りそうですが、保存量が増え続けるなら2TBも考えます。安さを優先して古い写真や動画を置いておくなら、HDDも残る選択肢です。

容量に迷ったら、現在の使用量、1年間で増える量、動画の割合、バックアップを兼ねるかの4つを見てみてください。