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MacBook Air M4 256GBで足りる?実際の使用量と外付けSSD運用で分かったこと

MacBook Air M4の256GBモデルを実際に使う筆者が、軽い用途なら256GBでも使える条件と、写真・動画を扱う人が512GBを考える理由をまとめます。

判断の目安

256GBが向いている人

軽い用途中心で、価格を優先し外付けへ移す運用ができる人。

512GBを考えたい人

MacBookをメイン機にして、写真・動画やiPhoneのデータを本体へ置きたい人。

MacBook Air M4は、2025年に登場したモデルです。M4チップを搭載し、13インチと15インチ、256GB SSDから選べました。できるだけ安く買いたい気持ちはあるけれど、256GBは少なすぎるのか、512GBにしておくべきか。買う前に迷いやすいところを、筆者の実使用とあわせて見ていきます。

スカイブルーのMacBook Air M4
筆者が使っているMacBook Air M4です。

実際に256GBを使うとどれくらい空きがある?

確認時のストレージ表示は、usable(使用可能)約245.11GB、used(使用済み)約161.45GB、free(空き)約83.66GBでした。主な内訳は次のとおりです。

項目 使用量
Applications(アプリケーション) 約23.55GB
Music Creation(音楽制作) 約34.49GB
Documents(書類) 約32.81GB
Photos(写真) 約1.58GB
macOS 約30.73GB
Other Users & Shared(その他のユーザと共有) 約4.09GB
Mail(メール) 約7.2MB

これは筆者の使用環境で確認した値です。アプリや制作データの量が変われば、空き容量も変わります。なお、表はストレージ画面に表示された主な内訳で、usable・used・freeの内訳をすべて足し合わせた合計ではありません。

この記事の実体験はM4 256GBです

この記事の実体験は、2025年モデルのMacBook Air M4 256GBについて書いています。M4の構成はApple公式の13インチ仕様と15インチ仕様で確認しました。

開いたMacBook Air M4の実機(画面はぼかし)
普段はこんな感じで使っています。

256GBだと足りないなと感じたこと

動画、音楽制作、バックアップ、古い制作データは、日常の文章作成やWeb閲覧よりも容量を使いやすいデータです。実際に使ってみると、こうしたデータを本体に置き続けるほど空き容量が減っていくのが気になりました。「このまま置いておいて大丈夫かな」と思う場面もあります。

特に音楽制作では、Music Creationだけで約34.49GBを使っていました。動画データや過去の制作データも扱うため、この数字を見たとき、正直「256GBで十分だった」とは思いませんでした。置き場所を分ける前提だからこそ、今の使い方を続けられています。

すでにMacBookを使っていて容量が足りないとき

すでに256GBを使っていて空きが少なくなってきても、すぐ買い替える必要はありません。筆者も外付けSSDを併用し、本体に置き続けないデータを外へ移しています。

外付けSSDを足すなら、1TBで足りるのか、SSDとHDDをどう使い分けるかは別記事にまとめています。

関連記事

256GBが向いている人

  • Web閲覧、文章作成、メールなど軽い用途が中心の人
  • 写真や動画を少し扱うが、古いデータや大きいファイルは外へ移せる人
  • 価格を優先し、本体にすべてのデータを置かなくても困らない人
  • 外付けSSDをつなぐ手間が気にならない人

512GBを考えたい人

512GBを基準に考えたいのは、MacBookをメイン機として使い、写真や動画も本体で扱いたい人です。

  • MacBookをメイン機にして、写真や動画を本体へ置きたい人
  • iPhoneの写真や動画をMac側でしっかり管理したい人
  • 外付けSSDを毎回つないだり、データを移したりする手間を減らしたい人
  • バックアップや過去データを本体側でもすぐ扱いたい人

512GBを選ぶなら、現行M5も比較する

筆者が今使っているのは、M4の256GBモデルです。買った当時は「256GBでも何とかなるかな」と思って選びました。

一方、現行のMacBook AirはM5チップ搭載で、13インチと15インチがあります。Apple公式では、16GBユニファイドメモリ、512GB SSDから始まり、ストレージは最大4TBまで選べると案内されています。512GBを選ぶなら、現行M5 MacBook Airも自然に比べたいモデルです。ただし、M5は筆者未使用なので、使い心地は書けません。

項目 M4 256GB(筆者使用) 現行M5(筆者未使用)
モデル 2025年モデル 現行モデル
画面サイズ 13インチ / 15インチ 13インチ / 15インチ
ストレージ 256GBモデルを使用 512GBから、最大4TB
ユニファイドメモリ 16GB 16GBから、最大32GB
チップ M4 M5

512GBが必要かどうかと、M5を選ぶかどうかは別の話です。容量以外の違いは、Apple公式のMacBook Air仕様で確認してください。

まとめ

MacBook Air M4の256GBは、筆者のように外付けSSDへ大容量・古い・動画等のデータを移す運用なら使えています。ただ、本体だけで完結しているわけではありません。

外付けSSDの管理を負担に感じるか、本体にどれだけデータを残したいかを考えたうえで、256GBか512GB以上かを選ぶのが現実的です。